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南三里山(みなみさんりやま:334m) ☆ 2006・11・2(木) ☆ 晴れ ☆ 単独 ☆ 朝勤休み ☆ 越前市粟田部町 アルバムです。 相変わらず天気も良いので、旧今立の花筺公園から薄墨桜まで散歩しようと出掛ける。 【12:30】花筺公園(かきょうこうえん) 岡太神社に車を止め、公園へ。ここは桜も多いが、これからはカエデの紅葉が見事である。 今は、日当たりの関係か、一本だけかなり赤くなっている。(11月中旬が見頃であろう) 公園の案内板を見ると、南三里山、行司岳の名前が目に止まる。まだ薄墨桜から先は歩いたことが無いので、どんな所か見に行くことにする。(三里山には、二つのピークがあり、普通、三里山と言うと鯖江側346mのピークを指す。そちらは以前に歩いたことがある) 【12:40】琴弾山(ことひきやま)展望台 ここまでは、舗装された公園内の道路である。カエデも多くあるがまだ緑一色で、散策する人も見当たらず寂しい感じである。(平日だから田舎ではこんなものだろう) ここからは、霞気味ではあるが街並みが良く見渡せる。正面は大滝神社のある大徳山であろう。 ベンチでは、建設作業員風の男性二人が弁当箱を枕に昼寝中である。 しばらく展望を楽しみ、薄墨桜へ向う。ここからは、ゴマナ(シロヨメナ?)の咲く、階段混じりの山道となる。 ここで、大事なものを忘れたことに気付く。熊さん避けの鈴!どうか先に気がついて、道を空けてくれますように。 【12:55】孫桜 この先にある、薄墨桜の新芽を移植したもので、樹齢420年と書いてある。今は花の時期でないので、これっと言った感想もない。 上のほうで木の茂みがガサガサと大きな音を出していて、「熊か〜〜」と思ったがヤマバトの団体さんでして、ほっとする。 【13:05】薄墨桜 かなりの老木で樹齢600年とも言われている。枝にはつっかえ棒がしてあり、昨年の豪雪にも何とか耐えたようだ。根回り5.3m、目通り4.0m、樹高9.0mである。この木のいわれにも継体天皇の存在が出てくる。この天皇は滋賀で生まれ、越前で育ったとの説もある。(聖徳大使より100年近く前の話) クヌギなどの広葉樹がほんのり黄色くなっている。この先へはまだ行ったことが無いので、楽しみである。急な階段が付けられているが、結構歩いている人も多そうな感じで踏み跡もしっかりしている。 【13:15】稜線の鞍部 階段状の道を登りきると稜線にでる。三里山の向こうに文殊山が見えている。角度が悪く、白山は見えない感じだ。ここは、三里山と行司岳の分岐になっており、どちらへ行こうか迷ったが、メインの南三里山へ先に向うことにする。 分岐を左に折れ、杉の中を行くと、すぐに古びたベンチがある。 ここに座ってもなんにも見えないのにな〜。足元には、チゴユリやユキザサが黄色い葉っぱになっている。ここは、ドングリの木が多くあり、時々風に舞いながら、さらさら音を立てて葉っぱが落ちてくる。後しばらくで登山道は落ち葉で埋め尽くされるであろう。 右手を見れば、行司岳の山頂部が見えている。 【13:30】南三里山(334.2m) 南側が切り開かれ、立派な展望台が設置してある。ここからは、日野山が格好の良い姿で見え、その下には越前市の街並みが広がっている。村国山も島の様に浮き上がり、日野川の流れもよく解る。 二等三角点もあり、鯖江側のピークは木が生い茂り、展望は全く無いのだからここが本来の三里山の山頂にしてもよいと思う。 ここなら手軽に来れるので、またひとつ、どうしても行きたいときの“お助け山”が増えました。 白山が見えるともっと良いのだが、こればっかりはどうしょうもないです。 【13:55】分岐に戻る 反対側の行司岳(ぎょうじだけ)へも行ってみる。ここは、山城があったそうで、石垣の一部らしきものが転がっている。道には栽培菊に似たキクが多く咲いている。においをかいでみたがそんなには香りはきつくない。ミヤマシキミの赤い実もあります。 一旦下り、しばらくわらびの伸びきったので足元がヤブっぽくなる。 【14:20】行司岳山頂(311m) 標識がないが、ベンチなどが置かれているのでここが山頂であろう。周りは、木々が多くあり展望はあまりよくない。春先に楽しませてくれるコシアブラの葉に陽が透けてつやつやしている。 ここはすぐに下山して、元来た道を戻る。 陽も傾きだし、ヤマアジサイやイモノツルに光が当たり輝いている。 【15:15】岡太神社 |
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つかさん、こんにちは。 |
ごう 2008/04/17 14:52 |
ごうさん、こんな賞味期限切れの記録でもよろしいんでしょうか。 |
つか 2008/04/18 00:12 |
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